2017/08/22(Tue)
勝負の朝、かなりの緊張感でジュニアオリンピック水球全国大会出場のため大阪に向かうKちゃん
東京駅
仕事の都合で私は一歩遅れての大阪入りにはなるのですが、先ほど本日の結果の報告がありました。初戦見事に勝利、Kちゃんもシュートを決めたようなのですが試合内容に納得がいっておらず今日の反省をして明日はもっといい試合にするとのこと・・・でも、勝負は何がなんでも勝てばいい!Kちゃんの負けじ魂。呼び起こして決勝まで勝ち進め!

そしてまた今日はうれしいことに朝から熱烈な激励メッセージをいただきました。
今日の日を思いで深くしてくれた同士たちに・・・
www.youtube.com/watch

それから復興バジルをブーランジェリーアラドゥマンドの蓮見さんにお届け、今週末大阪から帰ってきてのにお楽しみが増えました。
はすみさん
2017/08/22(Tue)
本日、スケジュールの大幅な変更ではありましたが一人でも可能なら実行です。
都内でも普通はあまりいくことのない領域・・・でもやはり独特の雰囲気の場所なので前回ここに来たのはMr.Imaiとのプロモーションの撮影でしたが今回はまったく別の目的で現場に向かいます。
道中
東京地方連日の雨から今日はかろうじての晴れ間なのですがこれもなんとも複雑な天候、今日の予定が予定通り達成できる状況であるなら大いに感謝すべき天候であっただろうけれど一人での実行では消化試合のようなもの、それでも自分が計画したこと、どうあれ「結果至上主義」ですから納得のいく行動あるのみです。

目的地に到着
東京の果て
ひとけのないこんなに静かなところが東京にもあるのかと思うくらいです。確かに交通アクセスは完全に閉ざされているような感じの場所なのでもし車でなければどんな手段でこられるのか・・・?
秘密の場所
Kちゃんがまだ小学生にもなっていないころ、ここで釣りをして3匹、魚を釣り上げました。そのときは周りの友人たちも吊り上げたことにびっくりしてすごーーーいといってほめてくれてたりしました。小さい魚でしたがその釣った魚は食べられるよというので家に持ち帰ったのですが私もKちゃんも生きている魚をどうやって食べようか・・・と。
ぴちぴち泳いでいる魚を見ているうちにKちゃんが「ママ、殺しちゃうの?」と。
そのことばの後、ママは無言になりKちゃんとママは二人で泣き出してしまい、「ママ、殺生できなーーい」と。
だけどこのまま魚を無駄死にさせたくなかったので人間は生きていくためにこういう命からの恩恵を受けて、だからその分生きなきゃいけないと食物連鎖の話をしながら・・・しかしどうにもこうにも刃物で一気にというのはできなかったので冷蔵庫に入れて安楽死という方法で魚を昇天させて丁寧に焼いて夕食に出しました。食べるときも二人で泣きながら・・・でも即刻「ママ、おいしい」って
もう十年もまえのことでもはっきり鮮明に記憶に残っています。
今日は次回のための下見と思えばこれも重要ミッション、でも下見ではなく予定通りミッション完了です。

帰宅すると十三浜のたかしろさんからフレッシュなプレゼントが届いていました。
復興バジル
きよしさんが残してくれた復興バジルの種をよみがえらせて、たかしろファーム産フレッシュな2017年ものを送ってくれました。それから先日のお祭りのご報告を丁寧に丁寧に・・・
日ごろのこうした振る舞いでその人の心が感じ取れます。
バジルカーテン
種の分もきちんと取り分けられていて1/3はベランダにバジルカーテンを作ってドライにしていきます。
それから1/3は1枚1枚葉を取ってフレッシュ状態で冷蔵庫、あとの1/3はパン屋さんの蓮見さんに届けようと思います。たかしろファーム産の東京バジルが芝浦の高級パンに変身、夢のあるストーリーに新たな希望が見えてきます。大きなことはできないけれどこうした日常が最高に感じられるちょっとした出来事になればいいな~と。そして想いはつなげる!

今朝
車中のラジオで「今日はジョーストラマーの誕生日」とのことでBGMがLondon Calling、
生きていれば65歳
Londoncalling
久しぶりに傑作といわれたアルバムを聞きながら・・・今聞いても音楽の表現に富んだ旋律に心が躍ります。80年代のロンドンが懐かしいです。
2017/08/21(Mon)
今年の夏は夏休みに入ったとたん雨続きで東京地方今日もぽつぽつ降っていましたから実に20日連続雨ということになるでしょうか・・・。この天候は必ずといっていいほどお客様との冒頭の会話の話題です。悪天候で体調を崩している方も多いようです。
さてそんな夏休み真っ只中ですが、通信科2年生がワインディング1000本巻きに挑戦しました。
彼女たちは夏休み前の理論の時間、夏休みを有意義に過ごしましょうという課題の実践として「1000本巻き」に挑戦という計画を立てました。理論の時間に決めたことですから担当の私にもそれを達成すべくミッションがあるわけで監督タイムキーパーでそのときを見届けて着ました。1頭52本(20分)ですから20頭分です。
ペーパー
ペーパーも絵に描いたように山になって行きます。
最初の3~4頭くらいまではとてもネガティブな発言でそれでもにぎやかに盛り上がっていたのですがその発言も5頭過ぎたところくらいから一言も発することなく黙々と巻き続ける状態、8頭くらいからはどうやらひざや腕、指が痛くなってきたりと山場を向かえます。でもそれ以降は何かを悟ったように淡々と着実に巻き上げて、いよいよこれが1000本達成のとき・・・
たかみ
普段から冷静沈着な彼女も最後のスパートはロッドの色も分別できないくらい覚醒
たかせ
はい、これが1000本目です。
いわさき
すがすがしい笑顔が達成感と充実感を物語っています。
むろはら
途中、病院に抜け出しても1000本巻ききりました。
大きなバッグで雨の中を夏休みの学校に登校して普段はできないことへの挑戦で不可能はないことを実感したようです。
HG
計画を立てて実行・・・当たり前のようですがこれが意外とできないものです。止むを得ない状況で計画を断念する決意も必要なときもあります。自分で決意したことであっても尋常ではない喪失感に襲われ空虚な感情に何も手につかなくなったり何かをしていても心ここにあらずのような状況になってしまいます。でも何を優先するのかもとても重要な視点です。その尋常ではないくらいの喪失感を感じた分、きっと優先したことに結果が反映されるはずです。

実はこの1000本巻き挑戦の後、撮影の仕事があったのですが彼女たちの勢いと共戦の想いがその場にとどめることとなり1時間遅れの現場入りに謝罪からの撮影になりました。しかしこの状況を十分に理解してくれているクライアントでしたから問題なく撮影ができました。
カメラマン
1000本に挑戦した彼女たちのPowerがこの日の私のモチベーションをアップしてくれたかのようでそれが作品にしっかり表現できました。しかしこの日はこの後もスケジュールが詰まっておりその現場にはわざわざ仕事が終わって1時間かけて駆けつけてくれたメンバーもいてとてもとても有意義な時間となりました。新しいPowerと刺激をもらってやはり走り続けなければいけない使命をまた改めて確信しましたのでそろそろ私も本格的に制作開始しましょう。
2017/08/18(Fri)
Artwork Produce
Artwork Produce
Make-up&Photo : Nancy
nancy11860.wixsite.com/nancyhair/prrofile

現在クライアントのアセスメント待ちで全貌は今月以降の公開になるのですが一足先にNancyのMeke-up作品として先行公開です。
今回のメイクのテーマは「Monochromatic」、原点に戻って徹底してベースメイクアップにこだわってこの時点でほぼ完成に近づけます。例えるなら油絵を描くように・・・クリームタイプのファンデーションを厚みの違いで質感やシャドウ、ハイライト効果を出してその後は滲み出るようなカラーシャドウで仕上げをしていきます。
Artwork Produceは単に作品を作るだけでなく技術テクニックの研鑚も行います。
今回もやったことのない技術のレクチャーにかなりの充実感を感じてくれたようです。
この1枚で「ヘアの印象も含め見てみたい」と思わせるところもまた作品の意図でもあります。
このメイクにあなたはどんなヘアデザインをしますか?
2017/08/16(Wed)
Kちゃんが作った電気スタンド
Kちゃんの電気スタンド
これが私の夜更かしの必需品になっています。
最近何かと新しいセンスに刺激をされていろんなことが目新しく感じることが多く毎日が新鮮です。身近な音楽でも今時と私たちの若いころの勝負曲の傾向性はまた違った曲調だったりしますがそれがまた今までにない感覚を感じさせてくれたりします。
SunSet SwishのMy Pace
www.youtube.com/watch
このタイプの曲はこれまであまり聞いていませんでしたが何度も聞いているうちになんだか和まされたりしていることに気づきます。これが勝負曲かな~なんていう話で私は「サンセット スウィッシュはわからないけどサマセットモームは知ってるよ」と答えると「?」という反応にやはり本を読む習慣がない現代っ子にはさびしいことですがこれが普通の反応だと思います。
実はこう見えてかなり読書が好きでその時代の話題になった国内外の作品や世界文学的なもの、それにグラップラー刃牙42巻まで結構読みあさってきました。その中でも印象にあるいまだに世界文学では評価の高いサマセットモーム、その中でも代表的な「人間の絆」は内容が重過ぎて若い私では咀嚼できず最後まで読みきることのできなかった作品でもあります。
今年の2年生理論の宿題は「読書」、ということで私も・・・
トルストイ
師匠が大いに影響を受けたというトルストイの「人生論」をいよいよという思いで読み始めました。いやいや、それにしても難しすぎてペンを片手にチェックしながら何度も同じところを繰り返し読んだりしているのでなかなか進みませんが・・・それと同時進行で読んでいるサマセットモームの「月と6ペンス」
月と6ペンス
人間の絆のリベンジ・・・という気持ちもあるのですがこれはまたまったく違った面白いと感じる小説らしい小説といった内容でこれをKちゃんの電気スタンドをぽつんとつけて気づけば朝方まで読んでしまったりしています。

8月15日終戦の日ということもあり新聞にはその関連の記事が掲載されています。
その中でも北ボルネオ死の行進を活字の力を信じて後世へつないでいる当時軍務に関わる文書を作成していた従軍タイピストだったご夫人の記事
「話すのはその場だけだけど活字は将来に残る」との言葉、このご婦人仙台市宮城野区在住の92歳、平和を願い活字にかける歳月を生き抜き今なお机に向かわない日はないとの使命感に感服いたします。
活字が教えてくれることが夏休み明け、現場で活かされ今後のPowerになるように。